クレーン付き中古大型トラックを選ぶ時に気をつけること

荷物を釣り上げて積載することが出来るクレーン付きトラックは大型車も数多くありますが、これらを選ぶ時には気をつけることがいくつかあります。しっかりと自分なりの条件を決めて選ぶのは当然のことですが、総走行距離やスペック等を確認してからいくつかリストアップをしてそこから決めることが大事です。建設現場などでは使われる頻度もかなり多いので流通台数も安定しており、購入する際には選択肢もかなり豊富です。年式にこだわりがある方は好きな生産年で、新車にこだわりを持っている方は総走行距離の短さが製造年からどれくらい経過しているのかに着目することも必要です。車両を選ぶにあたってどのような所を注意したら良いのかその選び方と注意点についてを以下で説明していきます。

釣り上げられる重さには限度がある

大型のクレーン付き中古トラックでも吊り上げられる重さには限度があります、まず車両よりも重い荷物を持ち上げることは出来ません。このためかなり重量物を取り扱うことが多い方はまず最初に車両の重さに注意をはらいましょう。もちろん吊り上げられる重さは必ず車体部分に書いており大きく表示されているので間違えることはありませんが、気になる場合には購入する際にお店の担当者に確認をとりましょう。数百キログラム程度の重さなら難無く持ちあげられますが、それ以上の重さになると分散して運ぶ必要があります。重量物を扱える車両でもアーム部分に故障がないかを確認してから買うことが大事ですから、駆動部分を全て購入前にチェックして不備のない車両を選ぶことで後悔することもありません。

アームの種類もかなり豊富にある

クレーン付きトラックのアーム部分は豊富な種類があります、二段式や三段式のものがありますが、段数が多ければ多いほど高いところまで荷物を吊り上げられるので、搬入や搬出作業の際に重宝します。主にビルやマンションから荷物を吊り下ろす事が多い方はなるべくアームを伸ばすことが出来る車両を確保しましょう。もちろんアーム部分を荷台への積み下ろしだけに使う時にはそこまで長さにこだわる必要はありません。中古の車両はその業者の使いみちによって選ぶべきものも変わってくるので、これから選ぼうと思っている方は、アーム部分の動きはもちろんのこと、エンジン周りや足回りなど車の駆動の部分もチェックをしましょう。不備のない中古車両を買うことが満足できる近道なので色々自分で調べることが大事です。
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